最近人気がある輸入の天然石の特徴

輸入ものの天然石は、ハンドメイドアクセサリーの素材から運気をアップするためのアイテムとしても幅広く人気のある存在です。水晶やアメジスト、アクアマリン、ラピスラズリなど、自然によって作られた多種多様な種類の天然石は見ているだけでも癒される美しいものばかりです。もともと科学的な定義がなされていないため、実際には道路に落ちている石ですらも人工的に手が加えられていなければ天然石ということになります。商品として販売されている天然石の多くは、価値の高いものやパワーストーンと呼ばれる力のあるものを指しているといえるでしょう。なかには初めて名前を聞く珍しいものに出会うこともあります。しかし日本で採掘することができるものはほとんどないため、店舗に置いてあるものやネットで手に入るものの多くは海外から輸入されてきたものになります。

パワーストーンと呼ばれる輸入の天然石

輸入ものの天然石のなかでパワーストーンと呼ばれる存在は、はるか昔の紀元前4000年前まで歴史をさかのぼることができます。装飾品としてだけではなく、不思議な力があるとして魔除けや祭事にも利用されてきました。日本でも同様です。縄文時代から、水晶や琥珀、翡翠は勾玉の材料として使用され、人々が身につけていました。翡翠は新潟県や富山県、水晶は山形県などが産地として有名ですが、今は当時ほどとることはできません。現在、水晶はブラジルやアメリカ、翡翠はロシアやミャンマー、水晶と同じくアメリカで多く採掘されています。特にアメリカやブラジルなどは、昔から多くの種類の天然石を採掘することができるとして有名です。同じ天然石であっても、採掘された場所によって色目や鉱物の成分は異なります。自然によって作られた天然石だからこその魅力でもあります。

海外から輸入された天然石を手に入れる方法

海外から輸入されたパワーストーンなどの天然石を手軽に手に入れる方法としては、専門の店舗に足を運ぶかオンラインショッピングを利用することがおすすめです。大手の業者ではなくても、なかには個人のオーナーが直接海外で仕入れてきた天然石を販売しているケースもあります。その場合は珍しい石に出会う可能性があるだけではなく、石に関する知識も豊富な方が多いため、店舗に足を運んで話を聞くだけでも楽しい時間を過ごすことができるでしょう。しかし、海外へ買い付けに行くことは簡単なことではありません。アメリカやブラジルだけではなく、アフリカや中国、インド、タイ、その他にも発展途上国での採掘も増えてきていることもあり、輸入の仕入先となる国は様々です。未経験の人が輸入という作業をするためには、膨大な時間をかけて準備をする必要があるといえるでしょう。

2017年11月23日